アラキドン酸サプリ

必須脂肪酸もやっぱりバランス!?

脳の機能は年齢とともに衰えていきます。いつまでも若々しく冴え渡る思考力、記憶力を維持したいものです。
その脳が活発に働くためには三大栄養素である、糖質、脂質、タンパク質が欠かせません。その中でも、脂質。
この脂質の取り方次第で脳の機能は大きく左右されます。水分を除くと脳の約6割が脂質でできているからです。

 

さて‘脂質’というとあなたはどんなイメージを持ちますか?あぶら…。太る…。悪いイメージが圧倒的ではないでしょうか。
しかし、脂質というのは、体にとってエネルギーになり、細胞膜や血液、ホルモンなどの材料になる重要な成分なのです。

 

脂質の主成分である脂肪酸にも様々な種類が有ります。常温で固まりづらい不飽和脂肪酸、
その中でも体内においてほとんど生成されることのない、多価不飽和脂肪酸、これが必須脂肪酸と呼ばれます。

 

アラキドン酸、ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸が代表的なものです。これら不飽和脂肪酸は、その構造上オメガ3、オメガ6、オメガ9に分類され、
DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)はオメガ3、アラキドン酸の生成に欠かせないリノール酸はオメガ6に属します。


細胞が正しく機能するためにオメガ3は不可欠です。青魚、エゴマ油、しそ油、くるみ、緑黄色野菜、豆類、などから摂取できます。
オメガ6に分類されるリノール酸。これをもとに動物はアラキドン酸を生成します。このリノール酸は米、卵、肉類に含まれています。

 

脳の活性を活発に保つため、アラキドン酸は必要不可欠です。普段食べているお米から十分に摂取できます。
ただ現代においては肉を取りすぎて、コレステロールや中性脂肪がが問題になっていますのでできるだけ、オメガ6よりもオメガ3を摂取しようという傾向が強まってきています。

 

肉より魚、ですね。お米を食べて、おかずはなるべくオメガ3の取れるものを食べるのが良いでしょう。やはりバランスが大事であるということを体は知っているのですね。